診療・各部門

骨密度測定
エネルギーの異なる2種類のX線を前腕部(手首~肘)に照射し、骨粗鬆症診断の指標となる骨密度(カルシウム量)を測定します。
座ったまま服を腕まくりするだけで簡単に測定でき、しかも無痛です。 測定時間は1分程度です。
2度目以降の測定には、前回からの骨密度の増減が折れ線グラフで結果表に表示されます。
![0cbd74dd70c8d071810e665975da882a[1]](/wp-content/uploads/2015/03/0cbd74dd70c8d071810e665975da882a1.png)

エネルギーの異なる2種類のX線を前腕部(手首~肘)に照射し、骨粗鬆症診断の指標となる骨密度(カルシウム量)を測定します。
座ったまま服を腕まくりするだけで簡単に測定でき、しかも無痛です。 測定時間は1分程度です。
2度目以降の測定には、前回からの骨密度の増減が折れ線グラフで結果表に表示されます。
![0cbd74dd70c8d071810e665975da882a[1]](/wp-content/uploads/2015/03/0cbd74dd70c8d071810e665975da882a1.png)